| 8月18日 最終日 | ||||
| -旭川〜美瑛〜美瑛林道〜芦別美瑛線〜野花南〜芦別湖〜岩見沢〜札幌〜小樽- | ||||
| 泣いても笑っても今日が最終日。4日連食の強力羊パワーをつけた4人はまだまだ走り足りない。帰りのフェリーは今晩23：30小樽発だ。 | ||||
| ホテルのチェックアウトを済ませAM9:00に美瑛に向けて出発。今日も林道走ったるぜ！と気合が入る。 | ||||
| R237を南下。ねこさんを美瑛の丘にご招待したあと早速、ダートを頂くこととする。目指すはそのまんま名の「美瑛林道」一旦R452に向かう | ||||
| 形で美田を越え橋を渡って左折。ちょっと解りにくいがナビのおかげで難なく発見。この林道、とにかく気持ちがいい。まさに丘の上を駆けるって | ||||
| 感じでうっとおしい木々もなく視界が開けてる。ちょっと本州では味わえない。こんな貴重な林道は是非残してほしいもんだ。 | ||||
 美瑛林道にて | ||||
 2006ケンとメリーの木 |
 美瑛林道にて |
 芦別ー美瑛線 ゲート&ゲートでしたがなんとか、、 |
 芦別ー美瑛線 |
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| 10km足らずの美瑛林道を越えて右折すると芦別に至るダートがある。それが次の芦別ー美瑛線だ。2007年7月に2輪のラリー北海道4DAYSが | |||||
| 芦別スタートで開催されるというがこの辺もコースになるんだろうか？15kmほどのナイス景色ダート。（後半深砂利のとこでえぞ鹿と遭遇）） | |||||
| 途中2ケ所ゲートが閉ざされていたがなんとか脇から通過できた。ただこういう時にサイドバッグはちょっと邪魔かな、、。 | |||||
| R38に出た。ここからR152に乗り換え西芦別〜上砂川町の芦別ー砂川線のダートに向かう（AM11:30）少しわかりにくい林道の入り口に着くと | |||||
| なんと今度は超立派なゲートが閉まっている。この先崖崩れのため通行止めって、、。むむむ、どうしよう？4人で出した結論。「ゲートくぐろう！」 | |||||
| 小柄なねこさんからまずパス、そしてよっし〜パスそしてじ〜じ、NISSYとくぐりぬけ「よし行けるぞ」と思った瞬間「せぃせぃせぃせぃ！！」 | |||||
| 車に乗った管理者らしきおじさんがやおらドアを開けて制止行動に出た。「どやって入ってきたんだ〜？？だめだよ危ないから引き返せぃ！」 | |||||
| 遠山の金さんばりにそこまで体張られたら進む訳にいかないっしょ。勿論良識あるおやじ達は引き返すのでした。タジタジ、、、 | |||||
| マップルを覗くが、もはｙ近辺に林道も見当たらず結局R452を下り途中芦別湖のまわりにダートで締めくくったのでありました。 | |||||
| 岩見沢のびっくりドンキーで遅めのハンバーグを食べ（PM2:30）R12〜R275〜R5で4名無事小樽に到着〜（PM7時前）。 | |||||
| ー帰りのフェリー割愛ー | |||||
 2006.8 最高の旅の相棒 柿色冒険号 |
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| 今回の旅はキャンプメインのプチ野宿旅。荷物をたくさん積み込んでどこでも行けちゃうKTM-ADVに感動しました。 | |||||
| これだけの荷物を積んでダートを快適に駆け抜けるマシンって他にあるでしょうか？ホントに出会えて良かったと思います。 | |||||
| そして一緒に旅したNISSY、よっし〜、みどりねこさん、じ〜じのわがまま聞いてくれてありがとう。楽しかったで〜す。 | |||||
| 2007年もまた冒険旅行にでかけましょう！ | |||||
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このツーレポを作成するのにとても 役立ったのはmio P350の移動履歴 あれからから5ケ月も経ってレポート 書いてる無精者の私なのでこの機能 はとても助かりました。いい時代だ〜 |
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